3月から4月にかけて花粉ピークは続いている

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3月から4月にかけて花粉症のピークがやってきます。

やれやれまたこの季節がきたかとうんざりする人も多いかもしれません。

しかしスギ花粉は1年中飛散するわけではなく、5月頃になると花粉の量は減少します。

そのため5月になると花粉の症状が落ち着くという人が大半だと思います。

しかし周囲の人は花粉は今日は少ないなとど平気そうにしているのに、自分は花粉の症状が治まらないのは何で?
という人が中にはいるかもしれません。

その原因は花粉症の原因がスギ花粉ではない可能性が高いと言えるでしょう。

日本では杉が多く、そのため花粉症のアレルギー源も杉だという人が7割を超えます。

しかし花粉症の原因はスギ花粉以外の人もいるのです。

例えばヒノキやブタクサ、ヨモギなどキク科やカバノキ科も花粉に関与しています。

またバラ科植物のモモやリンゴに反応する人もいます。

つまり自分が何に対して花粉症の症状が出ているのか血液検査でアレルギー源を調べるべきでしょう。

そうすればアレルギー源に対して近づかないように注意する事が出来ますし、また飛散する季節に対応して対策を練る事が可能になります。

また何か特定の果物の食べると口の中が痒くなったという経験がある人もいるでしょう。

キウイやパイナップルを食べると喉がイガイガするから苦手という人も少なくありません。

実はこれは花粉症の合併症だと考えられる口腔アレルギー症候群のせいです。

症状がひどくなると血圧が低下して呼吸困難になったり、意識障害が出る場合もありますから、もし何か食べて異変を感じたら食べるのを止め医者に相談するようにしてください。

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