一度なってしまうと毎年症状に苦しむ

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花粉のシーズンになると花粉症の症状が出る。

だから自分は花粉症なんだろうと自己判断している人が多いかもしれません。

確かに自覚症状があり、花粉症で十中八九間違いないと思いますが、一応病院で花粉症検査をしてもらう方がいいでしょう。

なぜかというとアレルギー源の特定をする事が出来るからです。

花粉症と同じ症状なのに、花粉症の時期が終わっても花粉症の症状が続くという人が中にはいます。

その場合考えられるのはアレルギー源がスギ花粉ではないためです。

花粉症の70%はスギ花粉がアレルギー源となっていますが、残り30%は別の花粉が原因で花粉症になっているのです。

そのため通年花粉が飛散している場合は通年花粉症の症状が出てしまうというわけです。

自宅の近くにその花粉の原因の植物が生えてるという場合は危険ですから、自分が何アレルギーなのか把握しておく必要があります。
花粉症の検査はまず問診からスタートします。

いつ頃から症状が出ているのか?

そして今までにアレルギー症状として喘息やアトピーなどを患った経験があるのか?

家族に花粉症の人はいるのか?

..などいくつもの項目に答えます。

もちろん問診だけで判断する事はありません。

次に鼻の中の状態を確認します。

そして血液検査によって、何アレルギーなのかの検査を行います。

人によっては花粉ではなく、ハウスダストやペットに対してアレルギー症状が出ているケースもあるからです。

花粉症は一度なってしまうと抗体が作られるので毎年なってしまうものです。

だから治らないと思われがちですが、症状を改善するなどの治療法もあるので花粉症の検査の際には相談してみるといいでしょう。

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