北海道旅行で楽しめる料理と温泉と動物園

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北海道は国内で最もポピュラーな旅行先の一つです。そんな北海道では地域の名産品をいかした名物料理、温泉、動物園を楽しむことが可能です。

北海道特有の名物料理を楽しむ

北海道には地域の名産品をいかした魅力的な名物料理がたくさんあります。

海鮮丼
海鮮丼とは、イクラやホタテ、カニなどをご飯に乗せた丼物です。北海道は魚介や海産物における日本有数の産地であり、その豊富な素材をいかしたお店がたくさんあります。

ラーメン
札幌、函館、旭川のラーメンはあわせて北海道三大ラーメンと言われる程の名物料理です。札幌は味噌、函館は塩、旭川は醤油ラーメンに定評があります。

ジンギスカン
北海道では羊肉を野菜と一緒に丸鍋で焼くジンギスカンという料理を食べることができます。ジンギスカンは特製のタレをつけて食べることが定番です。この時つけるタレはお店によって個性があるので、食べ比べを楽しむこともできます。

北海道の豊かな自然と大地がはぐくんだ露天風呂を楽しむ

自然が豊かな北海道には人気が高く魅力的な露天風呂がたくさんあります。

登別温泉
登別温泉とは北海道道央の登別市にある温泉です。近くには登別温泉最大の源泉エリアである地獄谷という巨大な爆裂火口跡が存在します。

地獄谷とは日和山の噴火活動によって形成されたもので、直径約450m、面積約11haです。登別温泉は泉質が豊富にあることが特徴であり、1つの温泉郷で9種類もの泉質を楽しむことができます。

十勝岳温泉
十勝岳温泉とは北海道道北の空知郡上富良野町にある温泉です。十勝岳温泉の凌雲閣では露天風呂につかりながら見渡す限りの十勝岳連峰の大自然を堪能することができます。

凌雲閣の名前の由来は雲を凌ぐ宿という意味であり、北海道内で一番高い場所にある宿で、標高1280mに位置しています。

二股ラジウム温泉
二股ラジウム温泉とは北海道道南の山越郡長万部町にある温泉です。露天風呂の傍には長さ400m幅200m厚さ25mの巨大な石灰華ドームが存在します。

石灰華ドームとは、純度の高い鉱泉水が噴出し、それらが集積することでできたドーム状の沈殿物です。
炭酸カルシウムを95.75%も含んだ巨大な石灰華ドームは世界中でイエローストーン国立公園と二股らぢうむ温泉の二か所にしか存在しない非常に珍しいものです。北海道の天然記念物にも指定されています。

北海道の旭山動物園では動物本来の魅力を楽しむ

北海道にある旭山動物園では、動物本来の魅力的な姿を生み出す行動展示を楽しむことができます。行動展示とは、動物たちが安心して暮らせる環境を用意し、本来の習性や能力を引き出すための展示方法です。

例えば、オオカミの森というオオカミの飼育場では、木や岩山、小川を配置し、檻で区切った場所にエゾシカを飼育することで、100年前の北海道の自然を感じられるようになっています。
そこでは、円形の放飼場を駆け回るオオカミの姿や、小川で水浴びする姿、岩山の頂上で遠吠えをしている姿を見ることが可能です。

また、旭山動物園では動物がえさを食べる瞬間を見せるモグモグタイムという時間を用意しています。
モグモグタイムとは、動物の野性が最も発揮される瞬間がえさを食べる時だという考えに基づくサービスです。

国内の代表的な旅行先である北海道には、たくさんの見所があります。
北海道旅行の際には、あらかじめ楽しむポイントを決めておくことをおすすめします。また、花粉飛来時期が短いので、花粉症でお悩みの方も気軽に向える旅行先です。

日本中がスギに覆われ大量の花粉が舞う怖さと現実

日本人は花粉症患者が多いと言われるのはその国土に関係しています。

日本の国土の7割は森林で、その2割近くが杉林です。

花粉症と一言でいっても、何アレルギーなのか異なるのですが、杉の花粉がダメだという人が大半です。

つまりこれだけ日本中に杉が溢れているので、花粉症患者は増え、現在では30歳以上の3割が花粉症で、そのうち7割が杉アレルギーです。

よくTVの天気予報で今年はスギ花粉が多い、少ないと報道していますよね。

これは前年の夏の気象が大きく影響するようです。
そして気象の状況によってすごく花粉の飛散量が増えてしまう年があります。

そうなると今年の花粉はひどい・・・・と花粉症の症状が重くなってしまうのです。

花粉症とは前年まではなんともなかったのに、ある日いきなり花粉症になってしまいます。

なんで?と思うかもしれませんが、アレルギーとは体内に蓄積されたアレルギー限界値を超えてしまった時点で発病します。

そして一度花粉症になってしまったら、もう治らないで一生花粉の季節には悩まされる事になると思っている人も多いでしょう。

しかし花粉症には実は治療法が存在します。

ですが、風邪などと異なり薬を服用すれば症状が治まるというものではありません。

治療法が難しく、そして効果は個人差が大きいために、治らないと思ってしまう人が多いのですが、適切な治療を受ければ治る病気です。

また薬を服用したり、目薬を指したり、花粉症に効果があると言われるお茶を飲んでみたりと症状をある程度緩和させる方法もあります。

マスクや眼鏡などいろんな花粉症対策グッズが販売されています。

何か対策を考えて、少しでも症状を軽く乗り切れるようにしましょう。

感染症からアレルギー疾患へ変化

戦争に負けてしまった戦後の日本では不衛生な状況で、栄養のある食事を摂取する事が出来ず、冷暖房の設備も家にはありません。

そんな中で免疫力は低下し、風邪などのウィルスに感染する人が多発しました。

現在ではハナタレ小僧なんてほとんど見かける事はありませんが、戦後の子どもたちはハナタレ小僧がたくさんいました。

なぜかというとこれも細菌感染が原因で、感染症が原因の症状だったのです。

戦後60年以上の年月が経ち、私たちの生活は大きく変化を遂げました。

高度経済成長期と呼ばれ、衛生的で冷暖房の設備も整い、過食の時代と呼ばれるほど豊かな社会に発展を遂げました。

そのため風邪をひく事はあっても、昔ほど頻繁に感染症が流行る事はなくなりました。

では人々は健康的な生活を送れているのか?というと、感染症に変わりアレルギー疾患を患う人が増加したのです。

これは日本に限った話ではなく、発展途上の社会では感染症に患う人が増え、そして発展途上国から先進国になる過程で変化が生じます。

つまり感染症からアレルギー疾患に患う人の数が増えてくるのです。

このことから何が言えるのかというと、病気と社会環境、そして生活習慣には深い関係があると言えるでしょう。

私たち日本人は、過剰なアレルギー疾患で、ハウスダストや花粉症など、ホコリや花粉など本来身体に害を与えない物質に対して反応します。

身体に害はないと分かっていても、自分でコントロール出来るものではありませんし、免疫の誤作動だと言われたところでどうしようもありません。

それに誤作動を起こすにしても、花粉症の人の割合を見ると明らかにその数は多すぎですよね。

自分で勝手に判断せず花粉を軽く見ないほうがいい

どうも鼻がぐずぐずする、なんか目がかゆい、そんな症状が春ごろに現れたら、大半の人が花粉症かな・・・・と判断しますよね。
しかし花粉症だと認識しても市販の花粉症の薬を服用したり、マスクをするぐらいはするかもしれませんが、病院には行かない。
そんな人も少なくないでしょう。

なぜなら花粉症はアレルギー症状だから病院へ行って治るものではないし、また花粉の季節が終われば治まる。
そう考えるからです。

しかし5月になっても症状が治まらないと、あれ、おかしいな?と気づくはずです。

この場合、いくつかの原因が考えられます。

まず花粉症だけどアレルギーの対象がスギ花粉以外の花粉の場合、ヒノキやヨモギなど通年花粉が飛散する植物の可能性もあります。
またそもそも花粉症ではない可能性もあります。

例えばハウスダストの場合はアレルギー源は花粉ではなく、ホコリやダニ、ペットの毛、カビなどが原因でアレルギー症状が出ます。
他にも鼻の病気の可能性もあります。

慢性副鼻腔炎の場合は鼻の奥で細菌感染し、炎症を起こりているため鼻づまりや鼻水などの症状が現れます。
この場合は治療を行う事で症状は完治します。

あまり認知度は高くありませんが、鼻中隔湾曲症と呼ばれる病気もあります。

これも症状は強い鼻づまりです。鼻の中の壁が大きく曲がってしまう事で、片方の空気の通りが悪くなる事で鼻がつまりやすくなるのです。
治療方法としては手術が必要になる病気です。

花粉症だと思っていたら、実は他の病気だった・・なんて事もあるので、たかが花粉症と思わず一度原因を特定するために病院へ診察にいきましょう。

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